ふるさと納税で手に入る「明太子」 5000円の寄付からいただける返礼品の中から厳選

ふるさと納税の返礼品の中でも「明太子」は人気の高いものです。

多くの自治体が返礼品に指定しており、読者の方々にもそれぞれお気に入りの返礼品があるかもしれませんね。

明太子は日常の食卓に登るものから贈答用まで価格の幅が広く、みなさんも用途に応じて選んでいると思います。

今回は5000円の寄付からいただける返礼品の中から厳選した明太子をご紹介いたします。

明太子は寄付金10000円からが基本

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の場合、10000円の寄付で明太子を検索した場合430件がヒットしますが、5000円ですと29件にまで減ってしまいます(2019年10月13日現在)。

10000円の寄付ですと選択肢がグッと広がる印象ですね。

実際10000円の寄付でだいたいどれくらいの量の明太子がいただけるのでしょうか。

多くの自治体では一本物の明太子の場合、冷凍品の場合で1kgぐらい、冷蔵品の場合で300~500gぐらいが採用されています。

切れ子の場合は一本物よりも多く入っており、コストパフォーマンスに優れています。パスタやおにぎりの具にされる場合には特にオススメです。

寄付金5000円の返礼品は良品ぞろい

では、5000円の寄付ではどうでしょうか。実は5000円の寄付では選択肢が少ないものの、厳選された明太子が揃っていると言えます。

1本物はほとんど見当たりませんが、切れ子であれば500g程度入ったものもあります。

その中でも5000円の寄付でいただける返礼品として面白いのが「福岡県田川市」の返礼品の「かねふくチューブ明太子500g」です。

老舗明太子ブランドの「かねふく」が選んだタラコを使っており、皮を取り除いたツブツブの魚卵だけが詰まったいわゆる「バラ子」と呼ばれるものがぎっしりとチューブに詰まっています。

上品で少し辛めの味付けで、アツアツご飯に載せるだけでなく、パスタやおにぎりの具やイカの刺身などと一緒に食べると簡単に一品が完成します。

小分けにして冷凍保存しておけば、欲しい時に欲しいだけ使うことができ、日々の食事のちょい足しんい重宝すること間違いなしです。

ニューフェイス「ドライ明太子」

5000円の返礼品にもう一品面白い商品があります。「福岡県新宮町」の「やまやドライ明太子」です。

2018年から発売された明太子業界のニューフェイスで、正式名称は「熟成乾造(じゅくせいかんづくり)やまやドライ明太子」といって辛子明太子の老舗「やまや」が考案した独自の乾燥技術で辛子明太子の辛さと旨みをギュッと凝縮させたもの。

見た感じも食した感じもカラスミのような雰囲気です。

基本的には薄くスライスしてそのまま、または炙っていただきます。

ご飯にのせてお茶漬けとしていただくこともできるようで、4000円の寄付でいただける返礼品には同じドライ明太子を使った「うまだし茶漬け」という商品もあります。

ドライ明太子は常温保存可能(60日)で携帯できるというところが画期的で、福岡空港や博多駅でも取り扱いがあります。

地元に愛される島本食品の逸品も5000円の寄付で

5000円の寄付で指定されている返礼品で最も高級なものの1つが「福岡県新宮町」の「簡易パック オリジナル辛子明太子切れ子(100g)」です。

とにかく抜群に美味しい辛子明太子を食べたい方にはオススメ致します。こちらは冷凍ではなく冷蔵の品になります。

製造元は「島本食品」という地元では知らない人がいないほどの明太子の名店です。

特にお世話になった方へ贈答品として使われることが多いですね。

私も博多で地元の人に明太子のオススメを聞くと「島本」の名前がよく挙がっていました。

「島本の明太子」の特徴は①国産のたらこを使用している②手作りの2点です。

日本で流通している明太子のうち、国産のものを使用しているのは1割程度だそうです。その1割の国産タラコの真子を使用しています。

とにかく素材が抜群に素晴らしいので、その良さを活かすシンプルな味付けに徹底しているのですね。

味わいとしては「普通に美味しい」頭の中でイメージした通りの明太子といった感じです。

削ぎ落とさないといけない余計なものが何もない印象です。そのため返礼品でも冷蔵での発送にこだわりがあるのでしょう。

消費期限が15日となりますが、100gであれば全く問題ないでしょう。

シンプルなオリジナルだけでなく、大吟醸仕込み、昆布漬け、辛口と全部で4種類(切れ子 各100g)あります。

大吟醸仕込みや昆布漬けの明太子はマイルドな味わいで、甘口の明太子がお好みの方にもオススメできます。

実は「島本の明太子」は新宮町では10000円の寄付で240gに増量されて返礼品としていただけます。

さらにこちらは一本物のためコストパフォーマンスは10000円の寄付の方に軍配が上がりますので、特に「島本の明太子」がお好きな方は10000円の寄付をおすすめします。