【2019年5月】ふるぽでもらえる旅行券ランキングベスト10

旅行券のおすすめランキング

【2019年3月】ふるぽでもらえる旅行券ランキングベスト10

ふるなび納税サイトといえば、さとふるやふるさとチョイスが有名ですよね?JTBが運営する「ふるぽ」では、指定のエリアや宿泊施設で使えるお得なクーポン券がもらえます。

しかし、2019年6月にはふるさと納税の規制法が始まるため、還元率が30%以上で地場産品以外のお得な返礼品は消えてしまいます。

ふるさと納税の転換期を迎える前に、ふるぽで使える旅行券(クーポン)のランキングを作りました。

ふるさと納税の「いま」と「これから」

みなさんは、ふるさと納税についてこんな意見はありませんか?

「ふるさと納税って見直しされるのか?」

「泉佐野市が某電子マネーのようなキャンペーンをしている」

2019年6月から、ふるさと納税は新しくなります。簡単に言えば「政府が認めた自治体に寄附をしないと、税金がお得になりません」という話です。

還元率の高い泉佐野市(大阪府)のような自治体に寄附をしても、私たちにはメリットがありません。

ここからは、ふるさと納税が現状と今後を紹介します。

ルールを守る自治体を決定(2019年5月中旬)

ふるさと納税の規制法は、2019年3月27日に成立。2019年6月からは、ふるさと納税の見直しが実施されます。

2019年5月の中旬には、ふるさと納税の対象になる自治体が決まります。2017年度の受け入れ額が多い「泉佐野市(大阪府/135億円)」「都農町(宮崎県/79億円)」「都城市(宮崎県/75億円)」といったふるさと納税で儲けた自治体は、対象外になるかもしれません。

理由については、次の章で解説します。

2018年11月の返礼品で審査

ふるさと納税の見直しにより、返礼品の還元率が高い自治体は対象外になります。なぜなら、政府がふるさと納税を認める自治体は、2018年11月以降の返礼品を基準にしています。

30~40%の高還元率な商品を提供する泉佐野市(大阪府)は、ふるさと納税ができる自治体から外される可能性が高いです。

あくまでも推測のため、2019年5月~6月頃の発表を待ってください。

2019年6月以降、税の優遇が使えない

2019年6月に、ふるさと納税の見直しが行われます。しかし、このような疑問がありますよね?

「指定外の自治体に寄附をしたらどうなるの?」

簡単にいえば、ふるさと納税による寄付金控除が受けられません。そのため、所得税や住民税の税金が減らないのです。

「ふるさと納税を使って、支払う税金を抑えたい」といった人は、政府が認めた自治体へ寄附をしなければいけません。

目立つキャンペーンは禁止

ふるさと納税の見直しで、目立ちすぎるキャンペーンが違法です。ふるさと納税の見直しで、自治体で派手な広告はできません。

そのため、泉佐野市(大阪府)では「100億円還元!閉店キャンペーン(2019年3月末終了予定)」をしています。

還元率を重視していた納税者としては、ふるさと納税の魅力は感じられないかもしれません。

引用元:ふるさと納税、規制法が成立 参加自治体5月指定へ(共同通信/Yahoo!ニュース)

旅行券がもらえるふるさと納税ポータル「ふるぽ」とは

ふるさと納税で旅行券をもらうには「ふるぽ」がおすすめです。しかし、はじめてふるぽを聞いた人は、以下のような疑問がありませんか?

「旅行券がもらえるふるぽって何」

「さとふるやふるなびとの違いは?」

ここでは、ふるぽについて紹介します。

JTBが運営するふるさと納税サイト

ふるぽは「JTB」が運営するふるさと納税サイトです。JTBといえば、就職したいランキングで上位の企業。

株式会社マイナビと株式会社日本経済新聞が行った「2019年卒大学生の就職人気ランキング」でも、文系からの人気が高いです。(文系総合:第4位)

また、トラベル系の企業としての強みを生かして、旅行券や航空券といった旅に関する返礼品が充実。

「JALふるさとへ帰ろうクーポン」や「JTBふるさと納税旅行クーポン」は、旅行系の返礼品における主役ではないでしょうか。

ポイントで寄附ができる

ふるぽは、ポイントによる寄付が可能です。さとふるでは、一部の自治体だけがポイントを使えます。

しかし、ふるぽではポイントが利用できる自治体の掲載数が多いです。普通の寄付をしたい人は、クレジットカードの支払いができます。

あなたのポイントまたは普通のいずれかを選んでください。

ふるぽでもらえる旅行券ランキング

ここまで記事を読んでいる人は、以下のようなことを考えていませんか?

「ふるぽで旅行券をもらいたい」

「人気のある旅行券を知りたい」

このような人に応えるために、ふるぽでもらえる旅行券ランキングベスト10を紹介します。

第1位:ふるさと宿泊補助券(神奈川県・箱根町)

ふるぽで人気の高い返礼品が「ふるさと宿泊補助券(神奈川県・箱根町)」です。箱根温泉旅館ホテル協同組合に加盟したホテルや旅館で使えます。

例えば、富士屋ホテルや箱根小涌園は有名なホテルも参加しているため、ゴールデンウイークや年末年始にピッタリではないでしょうか。

ほかにも、以下のような施設でふるさと宿泊補助券を使えます。

【箱根温泉旅館ホテル協同組合に加盟する高級旅館(箱ぴたで1泊30,000円以上の宿)】

ホテル名
強羅 花扇
箱根・翠松園
和の宿 華ごころ
強羅花扇 円かの杜
金乃竹
箱根小涌園 天悠
箱根 時の雫
きたの風 茶寮
匠の宿 佳松

なかなか泊まれない旅館やホテルへお得に宿泊してみてはいかがでしょうか。その他のホテルと旅館については、箱ぴた(https://www.hakone-ryokan.or.jp/)をご覧ください。

第2位:旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(静岡県・藤枝市)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(静岡県・藤枝市)」です。10,000円の寄付(10,000ポイント)で、以下のような場所での宿泊で利用できます。

【旅行会社のふるさと納税クーポンが使える都道府県・自治体】

関東地方
東京都
神奈川県
千葉県
栃木県
埼玉県
群馬県
茨城県
中部地方
静岡県
近畿地方
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
自治体
白山市(石川県)
恵那市(岐阜県)
福岡市(福岡県)
深谷市(埼玉県)
宮古島市(沖縄県)

関東と近畿地方のホテルや旅館に泊まる人は、利用しやすいクーポンではないでしょうか。

また、観光シーズンに行きたい宮古島市もあるため、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始におすすめ。

第3位:旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(石川県・加賀市)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(石川県・加賀市)」です。

加賀百万石(100万石=土地の価値を測る石高)で有名な加賀市で宿泊で利用できます。

加賀市には、高級ホテルチェーンの「星野リゾート界加賀」や楽天トラベルで高評価の「山中温泉・花紫」がありました。

静岡県・藤枝市のクーポンよりも利用できる範囲は狭いですが、良いホテルや旅館を探してみてはいかがでしょうか。

第4位:旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(栃木県・日光市)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(栃木県・日光市)」です。

「日光東照宮」や「華厳の滝」といった観光名所がある日光市の宿泊で利用できます。例えば、日光市には、鬼怒川温泉の大型施設「あさやホテル」や歴史のある「中禅寺湖金谷ホテル」があります。

伝統的なホテルから鬼怒川の温泉宿に宿泊するときは、クーポンを利用してくださいね。

第5位:旅行会社のふるさと納税クーポン/30,000点(神奈川県・箱根町)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/30,000点(神奈川県・箱根町)」です。

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)や芦ノ湖で知られる箱根町の宿泊で利用できます。

箱根町には、ORIXHOTELS&RESORTS(オリックスグループ)が運営する「箱根・芦ノ湖はなをり」や新宿でもホテルを展開する「ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ」があります。

寄付額が100,000円のため、もらえるポイント数も30,000点と多いです。非日常が味わえるホテルや旅館で、日ごろの疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

第6位:旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(神奈川県・箱根町)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(神奈川県・箱根町)」箱根町で宿泊したい人には、おすすめのクーポンです。

ポイント数が3,000点分と多くないため「ホテルハーヴェスト箱根甲子園(じゃらんの価格:11,111円~)」や「箱根きのくにや旅館(じゃらん価格:6,342円)」というリーズナブルなホテルや旅館を利用してみてはいかがでしょうか。

第7位:旅行会社のふるさと納税クーポン/30,000点(静岡県・藤枝市)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/30,000点(静岡県・藤枝市)」です。

第2位で紹介したクーポンと同じく、関東・中部・近畿地方で利用できます。ポイント数が30,000点のため、ヒルトン・ホテル&リゾーツ(お台場など)、シェラトン・ホテルズ&リゾーツ(舞浜など)、ザ・リッツ・カールトンホテル(大阪など)を利用してみてはいかがでしょうか。

第8位:旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(北海道・上川町)

ふるぽで人気の旅行券は「旅行会社のふるさと納税クーポン/3,000点(北海道・上川町)」です。

上川町は、北海道の真ん中にある「大雪山国立公園」の北側に位置。また、ラーメンの街として知られていて、あさひ総本店やきよし食堂という名店があります。

また、上川町には1950年代に発見された「層雲峡温泉(そううんきょうおんせん)」があるため、仕事の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

第9位:旅館&ホテルで使える宿泊補助券(大分県・別府市)

ふるぽで人気の旅行券は「旅館&ホテルで使える宿泊補助券(大分県・別府市)」です。

別府市といえば、湧き出す温泉の量が第2位(世界)の街になります。8つの泉質があるため、温泉マニアにはたまらないスポットではないでしょうか。

宿泊補助券については、約41カ所の温泉で利用できます。(2018年4月現在)具体的なホテルや旅館名が知りたい人は、別府市旅館ホテル組合連合会(0977-22-0401/9:00~17:00)に問い合わせをしてください。

第10位:旅行会社のふるさと納税クーポン(秋田県・秋田市)

ふるぽで人気の旅行券は、「旅行会社のふるさと納税クーポン(秋田県・秋田市)」です。

秋田市といえば、毎年8月に行われる「秋田竿燈まつり」や祭りで使われる竿燈がある「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」があります。

秋田市にある宿泊施設には、「秋田キャッスルホテル」や「ホテルメトロポリタン秋田」というシティーホテルが多いです。

秋田へ出張されるビジネスマンは、クーポンを利用してみてはいかがでしょうか。

ふるぽで旅行券を有効活用!

ふるぽの旅行クーポンは、関東・中部・近畿地方などの宿泊で利用できます。普段では泊まれなかった高級ホテルや旅館へお得に宿泊ができるチャンスです。

ただし、自治体の近くにある宿泊施設や利用できる施設が限られています。ふるぽで申込をする前に、旅行会社のふるさと納税クーポンは「JTB旅の予約センター(0570-033-130/09:00~20:30)」。旅館&ホテルで使える宿泊補助券は「別府市旅館ホテル組合連合会(0977-22-0401/9:00~17:00)」に問い合わせをしてください。

2019年6月からふるさと納税の見直しが行われるため、換金性の高い旅行券の禁止や自治体が返礼品の提供を中止するかもしれません。

手に入れておきたい旅行券がありましたら、自治体が取り下げられる前に申込をしてみてはいかがでしょうか。