夕張市石炭博物館、火災被害の修復費に「ふるさと納税」を活用

夕張市石炭博物館

夕張市石炭博物館

毎日新聞によると、北海道夕張市高松の夕張市石炭博物館が火災による被害からふるさと納税制度を活用し、坑道修復への寄付の募集を開始しました。

4月18日の火災により、夕張市石炭博物館の展示施設だった地下の坑道に大きな被害が出たことから、夕張市が「ふるさと納税」制度による模擬坑道修復費用の募金を開始しています。

夕張市石炭博物館は改修を行っており、今季の営業を4月27日に開始する予定でした。

火炎は沈静化しましたが、周辺炭層への類焼の有無が確認されておらず、営業再開の見通しが立っていない状況です。

2007年に財政破綻した夕張市は、全国唯一の財政再生団体で修復費の工面が困難と判断。

ふるさと納税では、返礼品なしで寄付を募集しています。