ふるさと納税「みかん」の人気ランキング!おすすめの「みかん」定番返礼品をチェック

みかんの人気ランキング

みかんがおすすめな理由

1.一年中ある
ハウスみかんのおかげで、今は一年中食べられる果物になっています。みかんの旬は冬で12月〜3月頃まで出回りますが早生は11月頃から出荷されています。年末の申し込みが多いふるさと納税と同じ時期に旬を迎えます。

2.ベータ-クリプトキサンチン
聞きなれない名前ですが、みかんにふくまれる栄養素の一つです。これが生活習慣病などのリスクを下げる効果が期待できるといわれています。

3.デスクdeみかん
仕事をしながら、会議のブレイクに、メタボの原因になるお菓子からみかんに替えると、ぶどう糖のほか、ストレスで消費されるビタミンC、糖質代謝を助けるビタミンB1が取れオススメです。

和歌山の有田、愛媛の宇和、静岡の三ヶ日!みかんの有名産地とブランド

みかんは温暖な土地を中心に新潟から沖縄まで日本各地で作られています。生産量1位は和歌山県で、有田みかんが代表です。年間17万トン余りが作られています。第2位は愛媛県で宇和みかんが有名です。年間12万トン余りが作られています。第3位は静岡県で、三ケ日みかんなどの有名なみかんがあります。こちらも年間12万トン余りで2位とは僅差です。
※農林水産省「果樹生産出荷統計」(平成23年産)による

みかんの定番品種(温州・はるみ)

柑橘類はたくさんありますが、手軽な手で剥ける温州みかんが一番人気で生産量も全体の70%を占めています。温州はは柑橘類の産地として名をはせた中国浙江省の地名ですが、実は鹿児島県の長島が原産地だと考えられています。

温州みかんは皮がむきやすく、甘くて、食べやすいのがその特徴で手で皮がむける「はるみ」も同じく人気があります。はるみは、清見という晩生柑橘とポンカンの交配種です。手で皮がむけて食べやすく、プチプチとして大粒の果肉がおいしいです。

下記は静岡市産の「はるみ」です。果肉のジューシーな感じがわかります。

はるみ

小さい方がおすすめ?おいしいミカンのサイズ

みかんは糖度と酸度、そしてサイズで分類されます。

最近では光センサーの開発で、どのくらいの糖度と酸度なのかがわかるようになりました。一般的にはみかんの場合、「糖度12度以上、酸度0.9%以下」がおいしいとされています。しかし酸っぱいのが好き、甘いのが好きと、みかんの好みは人それぞれわかれるので、お好みのものを探すのも楽しみの一つですね。

また、ミカンは小さめのサイズのほうが、甘み・酸味のバランスがよく、味が濃い傾向があります。あまりに小さいと剥きにくいですが、温州ミカンならばSサイズのものは味がおいしく適度に剥きやすいので、おすすめです。

例えば下記は和歌山県の有田みかんですが2S・S混合となっています。2SはSサイズよりひとつ小さなサイズのことです。

有田みかん

ふるさと納税のみかんの目安

ふるさと納税の返礼品として届くみかんは、5kg、10kg、15kg、20kgというサイズがあります。おおむね5000円のふるさと納税で5kgのみかんが届くのが目安。
一番人気は1万円で10kgが届くというものです。10kgあると家族で食べても満足度がありますね。

ボリュームが多く食べきれないと心配な方、宅配便をなかなか受け取れない人には、みかんジュース、缶詰、定期便、ゼリーといった加工品もあります。元がおいしいみかんなので味がよく、加工品なのでいたみをきにせずゆっくり食べられるのも魅力ですね。

和歌山産 みかん 秀品 10kg

和歌山産 みかん 秀品 10kg

日本一のみかんの産地を誇る和歌山県産のみかん。その中からその時に旬の品種を送ってくれるというのが、うれしい一品です。10月上旬から1月下旬まで、極早生品種(10上旬~11上旬)・早生品種(11上旬~12月中旬) ・中生品種(12中旬~1月上旬) ・晩生品種(1月上旬~1月下旬) と変わっていく中から好みの時期の品種を選ぶことができます。毎年違う時期のものを頼むというのも楽しそうです。

長崎・伊木力みかん10kg(普通)

伊木力みかん

長崎県喜々津地区伊木力(いきりき)地方で育つ伊木力みかんは、200年以上前の江戸時代末期から生産が始まったという歴史のあるみかんです。海からの潮風と海に反射する太陽の光をたっぷり受けて育った伊木力みかんは、甘いだけではなく酸味とのバランスがいいのが特徴です。

【和歌山県湯浅町産】山田みかん 秀品 10kg

山田みかん

和歌山県で有名な有田みかん。この有田みかんの里、有田地区の山田出荷組合にて、生産から出荷まで行われているのがこの山田みかんです。
サイズを選ぶことはできませんが、秀品というのですから間違いありません。有田みかんの中のさらにこだわりの品は期待度が上がります。

みかんの新品種(はるか、せとか、甘平、華まどんな)

ふるさと納税の返礼品は、地方の特産品が多くあります。都会ではなかなか入手できない地元期待の特産品も扱われています。みかんなどの柑橘類の中でも新しい特徴を持つ品種が届くのは魅力の一つです。はるか、せとか、甘平、媛まどんなといった、知らないものや新しい種類があってどれを選ぼうか悩んでしまいます。

はるかの特徴

『はるか』は「日向夏」がもとになってできた品種です。みかんの多くは苗木や接ぎ木で育てているって知っていましたか?種から育てることを「実生(みしょう)」といいますが、これは元の性質と全く違う特徴を持つ木になることが多いといいます。多くは元の木に比べて劣っていることが多いですが時に高品質なものが生まれることがあり、『はるか』はそのいい例です。

レモンのように黄色い皮、ごつごつとしてゆずのような外見は酸っぱいのではないか?と思う見た目ですが、実は酸味はほとんどなくさわやかな甘さです。外皮は厚く剥きにくいので、グレープフルーツのように半分に切って、スプーンですくって食べるのがおいしく食べるコツです。

例えば下記は有田産の『はるか』ですが見た目からしてみかんと違うことがわかります。

はるか

せとかの特徴

『せとか』は多くのみかん・オレンジの品種のかけ合わせた末に生まれた、平成の新品種。『せとか』ではみかんとオレンジそれぞれの良い特徴を受け継ぐ品種改良が行われています。

みかんの特徴は外皮が薄く手で剥くことができ、そのまま生で食べるのに適しています。一方オレンジは、外皮が厚く手で剥くのには適していません。味が濃く香りが強いので、そのまま食べるだけでなく、ジュースやジャムやソースなどに利用されます。この違いが合わさることで、それぞれの品種のいいところを生かした新しい品種が出来上がることがあるのです。

この『せとか』は、糖度が高めでとろりとした濃厚な食感と味わいが魅力です。外の皮も柔らかいので手で剥いて食べることができ、内皮は薄くそのまま食べられるのも魅力の一つです。

せとか

甘平の特徴

『甘平』はみかんの産地として有名な愛媛県の果樹試験場で生まれました。「西の香」という甘くてジューシーな果肉の品種とインド原産でよい香りが特徴の「ポンカン」の交配種です。

『甘平』の特徴として大粒でしゃきっとした飛び切り甘い果肉が食べ応え満点です。外皮が柔らかく薄いので手で剥きやすいことも特徴の一つです。しかしその外皮の薄さから、皮が割れてしまうことがあり、育てるのが難しい品種です。なかなか食べられないところも魅力的に感じます。

甘平

華まどんなの特徴

『華まどんな』も愛媛県が産地で、12月には出荷できるという生育のはやいのが特徴です。
大きめで鮮やかなオレンジなので、いかにも甘くておいしそうという見た目がいいですね。そして、柔らかくジューシーな果肉でゼリーのようなおいしさです。
外皮は薄いのですが、果肉にくっついていてはがれないので、オレンジのようにカットして食べるのがおすすめです。

華まどんな

地元を離れている方には懐かしい味が、またフルーティな新品種を試してみたい方にもふるさと納税のみかんはおすすめです。

※返礼品画像は「さとふる」より